酵母の力で毎日イキイキ
酵母について
酵母のもつ栄養
パン・ビール・日本酒・焼酎・味噌・醤油・・・これらは酵母の力をかりて作られた食品です。それでは酵母自体が持つ栄養素は、一体どれほどの種類で、どの程度あるのでしょうか?酵母は栄養の宝庫と呼ばれています。
酵母がもつ栄養素は「タンパク質」「ビタミンB群」「ビタミンD」「アミノ酸」「ミネラル」「葉酸」など。大変豊富で多彩な栄養分が含まれていますが、パンを食べたりビールを飲んでこれらの栄養を取り込むことはできません。酵母そのものを食べるわけではないからです。
そこで現在、これらの栄養をサプリメントとして摂取するための、栄養補助食品が販売されています。酵母に含まれるビタミンB群(B1・B2・B6・B12など)は食物から摂取した様々な栄養素を、エネルギーに変換するときに必要となります。これらビタミンB群は体の中に蓄積することができないため、毎日食品から摂取する必要があります。
ビタミンB群はレバーや大豆・魚介類・乳製品に多く含まれ、エネルギーの代謝を助ける働きがあり、ダイエットの際に欠かせない栄養素として知られています。また実際に、バランスの取れた栄養を持つ面を生かしてダイエット食品としても活用されています。
酵母にも様々な種類がありますが、ビール酵母が最も製造コストが安いので、身近なサプリメントに利用されています。ビール酵母には食物繊維も含まれており、便秘の改善やお腹の中の善玉菌(乳酸菌など)のエサになるため、善玉菌を増やすことにも役立ちます。